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メンテナンス
計画的予知保全システム
事故例
重量作業
計画的予知保全システム
→絶縁診断試験・軸受診断試験

工場の生産ラインが予定通りに稼動する。
それはあたり前のように思いがちですが、
もし重電機と呼ばれる大型モータや発電機がダウンすれば、
その社会的影響や損害は計り知れません。

そこで私たち明西エンジニアリングが提唱するのが
「計画的予知保全システム」です。
設備の状態を最新技術によって
定期的に検査・診断してデータを蓄積していくとともに、
そのデータをもとに独自のメンテナンス・ノウハウで解析して
“将来に起こりうるトラブル”
を予測しています。

社会や企業の危機管理が叫ばれる中、
私たちの「計画的予知保全システム」は大きな注目を集めています。
 
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事故例
軸受損傷

[定格]
350kW 2P 3300V 全閉外扇

[状況]
連続運転中に反直結側の軸受が損傷した。
電動機が地絡した為発見した。

[原因]
分解調査の結果、軸と軸受箱のわずかな隙間から雨水
と思われる水が浸入し、軸受が損傷に至ったと判明。

[波及災害]
軸受の転動体(ボール)が変形し潰れてしまった為、ステ
ータとロータのギャップが無くなり接触し、その熱で巻線
の絶縁が焼けて地絡に至った。
(通常、誘導機のギャップは数ミリしかない。)
結果的に、修理不可能な状態になった


全閉外扇で反直結側にはファンカバーがあり、実際には
目視や触手点検ができない部位でした。固定のベアリン
グモニタ等で監視する方法もありますが、費用面から現
実的には困難ですので、定期的な点検や検査で発見す
る方法
が現実的です。
事故例
正常な状態のベアリング(直結側)
  
事故例
損傷したベアリングの内輪(反直結側)
  
事故例
ベアリング外小蓋とフリンガー・外輪と転動体
(1、ボールが溶けて変形している)
(2、軸と接触し溶損している)
  
直流電動機故障例

[定格]
150kW 440V 1750min-1

[状況]
運転中に整流子廻りからスパークと煙が発生し、過電流で停止した。

[原因]
刷子が摩耗し、使用限界を超えた状態で運転をしていた為に刷子の金具と整流子面が接触しフラ
ッシュオーバーに至った。


最近保全に携わる方だけでなく、オペレータがメンテナンスを行っているケースが増えています。
今回の場合も定期的な点検や清掃で発見できる事でしたが、現実的には色々と問題があるようで
す。周期を決めて保全の方などが点検をする事が得策です。

軸受メタル損傷

[定格]
370kW 10P 3300V メタル軸受

[状況]
連続運転中に反直結側のメタルより発煙した。

[原因]
油槽にあるオイルをオイルリングで掻き揚げて潤滑する
機構だが、油量の不足により掻き揚げできず損傷した。
潤滑油のメンテナンス不良。

[波及災害]
軸受のメタル(接触部表面材質はホワイトメタル)が焼付
溶損し、ステータとロータのギャップがなくなり接触した。
鉄心部損傷及び楔が一部焼損した。
(通常、誘導機のギャップは数ミリしかない。)
事故例
正常な状態の軸受メタル(直結側)
下メタル  上メタル
  
事故例
損傷した軸受メタル(反直結側)
  下メタル  上メタル
  
事故例
上メタルの拡大
(上メタルに溶けたホワイトメタルが付着している)
   
事故例7
正常なラビリンス(直結側)
     
事故例
ラビリンス損傷部(反直結側)
     
事故例
回転子鉄心
メタル焼損の為、回転子が下がり固定子に接触。鉄心の損傷部
   
事故例
回転子鉄心
固定子鉄心の接触・損傷部及びウェッジ焼損部
   
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重量作業
精密設備機器等について、大抵の企業は、専門業者等
に依頼されるようですが、私共(株)明西エンジニアリング
は、回転機の精密さを知り、一人ひとりが意識を持って、
重量作業を行っております。
重量作業
困難な搬入・搬出作業に対応できる技術を持っております。 重量作業
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